ビザ申請中の訪豪は、大使館へ連絡
オーストラリア、Prospective Marrige Visa(subclass300)、通称フィアンセビザを申請中のはるるです。
2015年6月にビザ申請をした後、8月に訪豪。
さらに、2016年1月末より3週間、愛しのダーリン、ブレットに会う為、再度オーストラリアへ行ってきました。
ビザ申請当初、凄く気になっていたのが、申請中にオーストラリアへ行く場合、ビザはどうしたら良いか?ってことだったけど、
以前の記事にも書いたように、韓国のオーストラリア大使館へ前もっていつ行くかを連絡し、ETASVISAで入国OKってことだった(詳しくはこちら→)ので、
今回も、大使館へ報告したのみ、ETASは前回取得してから1年以内で有効の為、特に手続きは無し、入国〜出国までとくに問題は無し!! でした。
追加で要請された書類集め
オーストラリアへ行く直前に移民局から連絡が来て、追加の書類の要請がありました。
この中で、過去2年分のブレットのTAXRecord(納税明細書?)を、スキャンして、immiaccountでアップデート。
この他にも15〜20枚、二人が写っている写真をって無理矢理かき集めた15枚では不安だったので、3週間の間に2人が写っている写真をとることに専念。
3週間の間に、旅行に行ったので、旅行中に利用したレンタカーの領収書等をとっておきました。
で、日本に帰宅後、整理してimmiaccountへアップデート。
移民局へアップデートした旨のメールを送信。
返事待ちの状態です。
ってことで、申請から約7ヶ月で、追加書類の要請があり、その約1ヶ月後に書類を提出、移民局からの連絡待ちといった流れです。
さて、ここから、あとどれくらいでビザが発給されるのでしょうか?
まだ、道のりは長そうです。