オーストラリア、Prospective Marrige Visa(subclass300)、通称フィアンセビザを申請中のはるるです。
前回のの記事で、History of Relationship(二人の交際の歴史を説明するレター)にSkype記録の画像を挿入したとお伝えしたのですが、
今回は、どのような形態で挿入したかをご紹介します。
Skype記録
The Miracle of Skype, after Stan Galli / Mike Licht, NotionsCapital.com
提出が要求される証拠品の中で電話等の通話記録があります。
はるると、Brettは毎朝、毎晩、Skypeで連絡をとりあっているので、この通話記録にあたるものは、Skypeの記録しかありません。
で、この記録ってどれくらいの量が必要なものだろうか? 遠距離が始まって、いままでの分全部なのだろうか、それともサンプルでいいのか?
そして、その記録はどのような形態が望ましいのか?
Skypeの記録をログのような形で抽出できるのか?
と、いろいろ調べてみたけど、なんだか良く分からず、悩むはるる。。。
結果
- まず、そもそも、審査する側も膨大な通話記録をもらっても、全部目を通すとは考えにくい。
- Skype通話のログのような物がとれるか調べたけど、良く分からない。
- 一番簡単な方法は、パソコンに写っている、メッセージや通話が表示される画面を、画面コピーしてファイルに貼り付ける方法。
で良くない????
って、あれこれ考えるのもメンドクサクなちゃったので、
Skypeをさかのぼって、いかにも付き合ってますよって思われそうなメッセージや、通話の頻度が伝わるような画面を2つだけ画面コピーしました。
そして、さらにその画面コピーをHistory of Relationship のファイルに挿入。
ま、もし、問題があれば、審査が始まったら、これ足らないですよ~。とか、こ~してくださいよ~とか、審査官が言ってくるだろう。。。
と願い。添付してSkype通話の悩みを捨ておきました。
まとめ
- はるるは、Skype記録を2画面だけコピーした
- コピーした画像をHistory of Relationship のファイルに挿入した