★キーワード★
・going to have a crap
・going to have a bog
今回のネタは、取扱注意です。
間違ってもビジネスシーン、公の場で使用しないでください。また、女性もこの言葉を口にしないでください。
あくまでも、オージー男性同士の仲の良い友達や同僚同士の会話です。
では、いきなりいきますね。
going to have a crap
今回のこの”crap”ですが、おトイレ事情、大きい方のことです。辞書ひくと”〇ソ”と記載されています。
crapの意味さえ解ってしまえば、結構ストレート、
I am going to have a crap. で、ちょっとトイレに行ってくる(大きい方ね。)って意味です。
この他にもcrapには、バカバカしいとかくず!といった意味もあるので、映画のなかでも、男性が逆上しているシーンで耳にするかもしれませんね。”クラッ!””シッ!”みたいな。(注意;あえてカタカナ表記しますが、英単語は想像にお任せします。)
ただし、ジェントルマンは、まずこんな言い方しないそうです。
”I would like to go to toilet."
普通に女性もこのセンテンス使いましょう。
going to have a bog
こちらも、上記と同じ意味ですね。
bogに沼地、湿地って意味ですが、トイレといった意味もあるそうです。
in conversation
っていうか、上記でも述べているように、女性は使わないようにね。。。
でも、知っていて損はしないセンテンスですね。聞き取りさえできていれば、もし男性同士がこんな会話を女性に気づかれたくない時にしていて、偶然耳にしてしまった場合、あれ、あなたどこ行くの?どうしたの?と、質問されたくない人に、無用な質問を投げかけることなく、気づいてないふりをしてあげれますしね!
ってことで、久々の、Brett豪英和辞典は、取扱注意なセンテンスでした。